オススメする前に、まずは自分が人体実験をすること、に共感

更新日:10月7日

6月に入り、札幌もジャケットを脱いで、お出かけできる気温になりました。そろそろ、足もとも「夏」の準備を進めておこうと、愛用している円山の靴屋さんへ行ってきました。


いつも、指名させていただく女性のシューフィッターさんがいるのです。お気に入りのサンダルの修理をしてもらいました。


といっても、今回は靴のお話しではありません。


お店で受け取った「お客さまへのレター」について、です。レターには、「足の駆け込み寺」として、「お店を作ったエピソード」と、「想い」が綴られていました。

私の共感ポイントは「オススメする前に、自分が人体実験をすること」と、書かれている点でした。



これはとても大切なことです。



物を売る仕事をする人のなかには、たとえ、自分がよいと思っていないものや、

試したことのないものでも、「仕事だから」と、割り切って売ってしまえる人がいますよね。



一時の売り上げは伸びるかもしれません。けれど、長い目でみると、お客さまへの「愛」からはかけ離れていく行為だと思うのです。



私の場合は、「あぁ、この人って……」と、見抜けてしまうので、好きではないのです。



「オススメする前に、自分が人体実験」をして、本当に良いと思えたものを販売する店員さんから買うという選択をしています。



こちらは靴のお話しですが、私の仕事、「個人事業主の自力ホームページ制作をお手伝いします」にも当てはまると思いました。



あなたがこれからホームページの自力制作をお手伝いしてもらいたいと考えている「お客さま」だとしたら、どの人に依頼したいと思いますか? 



  • ホームページ制作会社に勤務して、大企業のホームページ制作に関わってきた経験はある、けれど、個人事業主のホームページを制作した経験がない人。

  • お客さまの「自力ホームページ作り」をお手伝いしたい(あるいは、している)けれど、「自分の自力ホームページ」を作ったことがないというフリーランス。

  • 実は、自分のホームページは、制作会社に丸投げしていた人、などなど。


そうではなくて、


  • 自分自身、個人事業主として仕事をしていて、ホームページを自力制作している人


ではないでしょうか。



まず、個人事業主(フリーランス)という立場、働き方に理解があり、自分のホームページを自力制作して実験していることが大切です。自力制作で苦労するお客さまの気持ちを理解したり、ポイントがつかめてくるはずだからです。



「オススメする前に、まずは自分が(人体)実験をすること」。心に響いたメッセージなので、紹介させていただきました。