札幌市内で聖地巡り!ローズガーデンクライスト教会へ

こんにちは、鈴木麻代(あさよ)です。本日は札幌市内で、聖地巡りを楽しみました。いつもは「ママチャリで行く!札幌市内聖地巡り」なのですが、今回は地下鉄円山公園駅から出ている、教会の無料送迎バスに乗せていただきました。


ということで、このたびは題して、「無料送迎バスで行く!札幌市内聖地巡り」です。

藻岩山の中腹に建つ、白亜の建物が教会です。周辺を散策して、体をほぐし、ロケーションの良い教会を眺めながら、賛美歌を歌いました。



森林浴×ロケーションのよい教会×賛美歌。近くで、お金をかけなくても楽しめて、癒やされる場所はあるものです。



教会から少々下った、人のいない空き地で、「コスレボナヨ」という、ネパールの賛美歌のメロディに合わせて歌う、「こどもさんびか」を歌っていたときのことでした。山の麓から歩いてきたご年配の男性がいました。



ご年配の男性は20年ぶりにこの地を訪れたそうです。教会が設立される前のことをよくご存じで、それはそれは見応えのするローズガーデンだったと教えてくださいました。



ところで、ローズガーデンクライスト教会は、単に今回、聖地巡りとして訪れた教会ではありません。2019年11月6日、地方紙の地域版で、同教会で開催された「ドラム演奏とパーカッションの夕べ」という音楽イベントの取材担当をさせていただきました。


そう、こちらの教会を初めて訪れたのは、取材ライターの仕事がきっかけだったのです。


さらに、それだけではありません。2019年12月24日。クリスマスコンサートにご招待いただき、長女と出席させていただきました。



クリスマスコンサートの会場で、大勢の中から3名に贈られたクリスマスプレゼントに、長女が見事に当選したのです。



牧師さんからいただいたクリスマスプレゼント。開けてみると、お菓子のほかに、「ヘブンズドロップス」という詩の本と、「足あと」というタイトルの「詩」が書かれたポストカードが入っていました。とてもやさしい愛にあふれた詩なので、ポストカードの詩をシェアします。ぜひ、読んでみてください。



足あと


ある夜 わたしは 夢を見た

神さまと二人 並んで 

私は砂浜を歩いていた


……


砂の上に 二組の足あとが見えていた


一つは 神さまの

そして一つは わたしのだった


……


しかし 最後に

わたしが振り返って見たとき

ところ どころで

足あとが 一組だけしか

見えていなかった


……


「わたしの愛する子どもよ

わたしは けっして 

お前のそばを離れたことはない おまえが もっとも

苦しんでいたとき 砂の上に 一組の

足あとしかなかったのは 

わたしがお前を抱いていたからなんだよ



M・パワーズ



クリスマスの夜、この詩を初めて読んだとき。我が人生で、雪崩のごとく、連続して転機が訪れたときのことが走馬灯のようによみがえりました。



「人生のどん底だな」。そう思ったときがありました。なのに、起きていることとは裏腹に、不思議な温かさを感じていました。「まぁ、これがどん底なら、これ以上、底に落ちる心配はないし、なんとかなるか」。



絶望することがなかったのは、私がアホだから、ではなく、神さまが私を抱いていたから?? このような受け取り方があるとは……。急に感動で目頭が熱くなりました。我がポンコツ人生もそう悪くない。



今日は人生を振り返る1日となりました。