• すずきあさよ

小樽観光!電動自転車をレンタルして天狗山までGO

更新日:7月9日

小樽へ所用で出かけるときは、必ず、小樽の街をぶらりと見て歩きます。小樽運河、オルゴール堂、南樽市場、住吉神社、水天宮、小樽三角市場、梁川商店街など、港町独特の雰囲気のなか、観光気分も味わえて、リフレッシュできるからです。


これまでは、歩くことをメインにしてきました。が、今回は「歩く」以外の手段で、楽しもうと思いつきました。



そこでひらめいたのが、小樽市内線バス1日乗車券の旅VS小樽レンタル自転車1日乗り放題の旅です。



JR小樽駅前中央通りを海側へ歩くと、約450メートル(徒歩5分)のところに、小樽レンタサイクルCOTARUさんというショップを発見。

「電動アシスト付き自転車1日1000円」の看板を見てピンと来て、今回は小樽レンタル自転車1日乗り放題の旅へとなりました。午前9時から午後7時まで乗り放題になります。


スタッフさんの「小樽は坂の多い街なので、電動アシスト自転車がおすすめです。ではないと、レンタル自転車で観光のつもりが、トレーニングになっちゃいますから」の言葉に同感しました。


手続きを済ませ、時計を見ると、午前10時45分。用事は12時なので、近くの商店街や小樽運河、手宮線跡地などを巡りました。

実はお昼前までは、自転車で、天狗山まで行こうとは思ってもいませんでした。


用事を済ませ、ランチを食べ終えたタイミングで、急に天狗山へ行ってみたくなったのです。


わたくしは旅をするとき、小樽に限らずですが、綿密な計画や旅の目的などしっかり立てて行くタイプではありません。まぁ、行けばなんとかなるだろうの「現地調達派」なんです。


iPhoneでググってみると、JR小樽駅から天狗山ロープウエー乗り場までの距離は、3.5キロメートルと表示されています。


「なぁんだ、チョロいじゃん!」。


そう思ってこぎ出したのですが……。

全然、チョロくありませんでした。(汗)。


小樽商大へ向かう南大通を通ったのですが、途中、「地獄坂」を名付けられた看板を見たとき、もしかして!? 


とにかく天狗山を目指して必死にこぎ続けました。途中、ふと、自転車をとめて、来た道を振り返ると、坂の向こうに海が見えました。

この日の気温は30度、いくら電動アシスト付き自転車とはいえ、坂がキツかったです。「観光」のはずが「トレーニング」になってしまうゆえんです。


それでも、電動アシスト付き自転車はありがたい。大げさなようですが、電動アシスト付き自転車の恩恵にあずかれなかったら、間違いなく降参していた、はずです。

バスや自動車ではなく、自転車だからこそ、到着したときの達成感を味わえました。



さてさて、ロープウエーに乗って山頂まで行くこともできますが、展望台はこの次のお楽しみ、ということで、今回は引き返すことに……。



次は小樽のレンタル自転車で聖地巡りになった!?お話です。