「いいじゃないか、人間だもの」初心者も気後れせずに

ハモルドはホームページ制作の初心者OK!  もっというと、パソコン初心者もOKです。どのくらい初心者OKかというと、「超」のつく初心者もOKなのです。

しかし、実はかくいうわたしも、あることで、初心者だったと思う体験をしたことがありました。


それは、あるお客さまとホームページ制作をしていた時のことです。そのお客さまは、ホームページ制作はおろか、パソコンもあまり好きではない人でした。けれど、お店のためにチャレンジしていらっしゃいました。


あるとき、

「あさよさん、Wordで、『・』点はどこでしょうか?」と聞かれました。

(私は内心、「わぁ、質問、そこからかぁ。汗」でした。)。



「Wordの『・』点はですね」と、答えようとして、フリーズしてしまいました。



あらためてこう聞かれると、わからない……。汗。



この感じは、どういえば伝わるでしょうか。例えば、私は4歳から電子オルガンを習っていました。音楽の先生に、「ドはどこですか?」と質問したことはありません。考えるよりも先に体が反応する、あの感覚によく似ています。



というような状態になってしまったのです。



と言えばかっこいいですが、それとも違いました。結局、私も初心者だ、と気づく羽目になってしまったのです。(なんだか、ややこしい、ですね)。



何が初心者かといいますと……。



私が人生で初めて手にしたパソコンは、1998年に発売された、imacの初代ボンダイブルーでした。(これ以前はワープロを使っていたのです)。



以来、ずっとマッキントッシュを愛用しており、Windowsなるものは、全く使用したことがなかったのです。



もちろん、WordのMac版はあります。しかし、その昔、マッキントッシュは、何かソフトをインストールするたびに、動きが重くなったり、フリーズしたりしていました。


知る人ぞ知る話しになってしまいますが、システムエラー10の爆弾マークがドン、で、すべて終わり。いやもう、その頻度と来たら、10秒おき!? ということも、大げさな話しではなくあったのです。



原稿の締め切りが迫っているときに、死にそうになった、という、「あの記憶」がいまだに体にしみついているのです。



ちなみに、システムエンジニアをしている我が家の長女は、MacBookProを使用していて、当然のように、マイクロソフト社のWordを入れています。今はもう、何のトラブルもないようです。



が、私のimacにはインストールしていません。文書はアップル社のテキストエディット(その昔はシンプルテキストといいました)、あるいは、ワードプロセッサー、ページレイアウトソフトの「pages」を使っています。



取引先によっては、Wordでの提出を求められるケースも多くあります。この場合、pagesで作成した文章をワード形式で保存して提出しており、特に問題もありません。

そもそも、ミニマリスト、これで足ります。



つまり、なんとしたことに、私はWord初心者だったのです。で、どうなったかといいますと、お客さまとおなかを抱えて笑ってしまいました。



何がいいたいかと言いますと、みなさまが、ホームページ作りやパソコンが超初心者だからといって、気後れする必要はまったくありません。



言い換えれば、ホームページ制作やパソコンのスキルがあるからといって、偉そうにする必要もありません。広い世の中を見れば、自分の知らないことなど山のようにあるものです。



初心者で自信がない人は、相田みつおさん風に、こう言ってみませんか。

「いいじゃないか、人間だもの」。